セミナー概要
社長一人の突破力で伸びる会社から、組織で成長し続ける会社へ進化できるかどうか。その分岐点に立つ経営者のためのセミナーです。
本セミナーでは、第二成長期企業の壁がなぜ生まれるのかを理解し、自社がどの壁に直面しているかを見極め、社員の経験や工夫を会社の強みへ変え、次世代へ継承していくための道筋を学びます。
制度や仕組みは整っているものの、社長依存、社員の受け身化、挑戦不足、ベテラン社員の知恵の属人化に課題を感じ、社員と組織が自ら成長を生み出す会社へ進みたい経営者に向けた内容です。
30年以上にわたる企業支援、MBAでの研究、数十社の企業で実証してきた成果をもとに、第二成長期企業の壁を突破し、ケタ違いの成長軌道へ進むための方法をお伝えします。
このセミナーで学べること・持ち帰れること
- 制度や仕組みを整えても、次の成長が生まれにくくなる理由
- 自社にどのような「第二成長期企業の壁」が現れているかを見極める視点
- 社員の経験や工夫を、組織の知恵や会社独自の強みへ変える方法
- ベテラン社員の実践知や会社の強みを、企業DNAとして次世代へ継承する考え方
- 自主管理経営と社内大学を通じて、挑戦と成長を生み出し続ける仕組み
- 自社が現在どの段階にあり、次に何を構築すべきかを考えるための道筋
セミナー終了後には、なぜ自社が次の成長へ進みにくくなっているのかを構造的に捉え、もう一段上の成長軌道へ進むために、何から着手すべきかを考えられるようになります。
このような経営者におすすめです
会社は成長してきたものの、「うちの実力はこんなものではない」と感じている経営者
社長一人の情熱と突破力に依存する経営から、社員と組織が成長を生み出す経営へ進化したい経営者
社員が決められたことをこなすだけでなく、自ら考え、工夫し、挑戦する会社をつくりたい経営者
社員に「考えることには意味がある」と実感してもらい、仕事を好奇心や探求心の対象にしたい経営者
社員一人ひとりの経験や工夫を、会社独自の知恵や強みとして蓄積したい経営者
ベテラン社員の実践知を次世代へ受け継ぎ、会社の未来を担うリーダーを育てたい経営
経営戦略・評価・人財育成を一体化し、社員の成長が戦略の実現につながる会社をつくりたい経営者
世代交代後も、人が育ち、知恵が残り、強みと挑戦が再生産され続ける会社を次の世代へ引き継ぎたい経営者
それでも、経営者の頭には、いつも同じ「問い」が浮かんでいるのではないでしょうか。
「うちの実力は、こんなものではないはずだ」
「もう一段上のステージに進みたい」
「ここまでで十分、という空気を変えたい」
- しかし、役員会議では同じ問題が繰り返される。
- 社長から新しい提案をすると、まず否定から入る。
- 現場は動いているようで、挑戦や変革はなかなか生まれない。
- 若手から挑戦的な提案が出てこない。
- 管理職によって成果に差がある。
- ベテラン社員の経験は属人化し、後継者育成は後回しになる。
- そして結局、社長が動けば進むが、社長が止まると組織も止まってしまう。
これは、経営がうまくいっていないのではありません。
むしろ、ここまで成長してきた企業だからこそ直面する、第二成長期企業の「壁」です。
第二成長期企業は、社員数や売上高だけで決まるものではありません。
経営の仕組みを整え、一定の成長を実現してきた企業が、これまでの成功法則の延長線上では次の成長を描きにくくなった経営ステージを指します。
社員数50名を超える企業から、売上高50億円・100億円規模の企業、さらには株式公開後の企業まで共通して現れる経営課題です。
つまり、このテーマの本質は企業規模ではありません。
中期経営計画、人事評価制度、研修制度、標準化、マネジメントシステムなどを整え、一定の成長を実現してきた企業が、次の成長ステージへ進むために向き合う経営課題です。
社長一人の突破力で伸びる会社から、組織で成長し続ける会社へ進化できるかどうか。
その分岐点に立つ経営者のためのセミナーです。
本セミナーでは、30年以上にわたる企業支援、MBAでの研究、数十社の企業で実証してきた成果をもとに、第二成長期企業の壁を突破し、ケタ違いの成長軌道へ進むための方法をお伝えします。
第二成長期企業に共通する壁の正体を明らかにし、自社の経営をどのように見直し、ケタ違いの成長軌道に向けて何を構築すべきかを考える、経営者のための実践企業でセミナーです。
こんなお悩みはありませんか?
- 中期経営計画を策定しても、社員の反応が以前より鈍くなってきたと感じる
- 若手社員から、自社の未来につながる挑戦的な提案がなかなか生まれない
- ベテラン社員の経験や工夫が属人化し、会社の強みとして蓄積・継承されていない
- 役員会議や幹部会議では、同じ問題・同じ課題が繰り返されている
- 社長が考え、動き続けなければ、会社が前に進まない
- 「うちの会社はこんなものではないはずだ」という違和感が消えない
- このままでは、会社の競争力を次世代へ引き継げるだろうかという不安がある
経験は生まれている。しかし、知恵として共有されず、会社の強みにも、次世代へ受け継ぐ企業DNAにもならない。つまり、成長が再生産される仕組みがないのです。
創業期には、社長の情熱と現場の試行錯誤が成長を生み出します。しかし組織が大きくなり、経営計画、人事評価制度、職務基準、業務マニュアルなどが整備されると、いつの間にか「自ら考えること」よりも、「決められた通りに動くこと」が優先されるようになります。
本来、仕事の場には、「もっと良い方法はないか」「お客様にもっと喜んでいただくにはどうすればよいか」という知恵の芽が多く生まれています。しかし、それらが評価されず、共有されず、ときには「余分なこと」と受け止められるようになると、
社員は次第に「考えても意味がない」と学習してしまいます。
その結果、仕事は探求や創造の対象ではなく、決められたことを正確にこなすものへと変わっていきます。
仕事の中にあった工夫する面白さや、より良い仕事を追い求める好奇心・探求心、仕事への思い入れも少しずつ薄れ、それらの感情は仕事ではなく、別のことへ向けられるようになります。
私たちはこれを、「正解依存型マネジメントの限界(標準化の副作用)」と考えています。では、第二成長期企業は、この壁をどう乗り越えればよいのでしょうか。
成長し続ける会社には共通点がある
私は、「成長し続ける会社」と「成長が止まる会社」は何が違うのか、その分岐点はどこにあるのかを明らかにするため、中小企業を大企業へ、あるいは上場企業へと成長させた経営者約50名に直接お話を伺ってきました。約10年間を要しました。
業種も規模も異なる経営者への取材を重ねる中で、一つの共通点が見えてきました。
成長し続ける企業は、強みを探すのではなく、社員の工夫、お客様からの学び、成功や失敗から得た知恵を、会社独自の強みへと育て続けています。さらに、その強みを企業DNAとして受け継ぎ、次の挑戦へつなげています。
成長は偶然ではなく、仕組みとして再生産されているのです。
本セミナーでお伝えする内容
【第一部】第二成長期企業に訪れる「成長の壁」とは何か
会社は成長し、制度や仕組みも整い、人も増え、業務も安定している。それでも、なぜ次の成長が生まれにくくなるのか。
中期経営計画、人事評価制度、研修制度を整えても、挑戦や変革が生まれず、社員の経験が組織の知恵や強みになっていかない。
第一部では、第二成長期企業に共通する「管理はできているのに成長が鈍化する」構造を明らかにし、成長が止まる企業と、再び成長軌道に乗る企業の違いをお伝えします。
【第二部】強みを探す会社から、強みを量産する会社へ
成長し続ける企業は、強みを探すだけでなく、日々の仕事の中から強みを創り続けています。第二部では、社員一人ひとりの経験や工夫を会社の知恵へ変え、組織の強みとして育てる方法をお伝えします。
自主管理経営に焦点を絞り、問いが人を育てる文書対話、「好き」が挑戦を生み出す理由、経験を強みに変える「強み量産サイクル」を通じて、社員の中に眠る可能性を引き出し、企業DNAの原石を育てる経営を考えます。
【第三部】社内大学で、企業DNAを継承・進化させる
人が育たない大きな理由は、学びが個人の知識習得で終わり、会社の未来や仕事の進化につながっていないことにあります。
第三部では、会社の知恵・強み・価値観を次世代へ受け継ぎ、進化させる社内大学の仕組みをお伝えします。
- 会社の未来と社員の成長を重ねるキャリアクエスト
- 仲間が先生になる共創型社内大学
- AI図書館による知恵の継承と活用
- 会社の仕組みそのものを教材化する方法
- 企業DNAを自然に浸透させるステルス方式
社内大学を、教育制度としてではなく、第二成長期企業が次の成長軌道へ進むための経営の仕組みとして捉え直します。
目指すのは、挑戦が生まれ、知恵が蓄積され、競争力が再生産され続ける組織です。
このセミナーで得られること
セミナー終了後には、自社がなぜ第二成長期企業の壁に直面しているのか、その構造が見えてきます。
社員の経験や工夫を知恵へ変え、知恵を会社独自の強みへ育て、次の挑戦へつなげる方法。企業DNAを受け継ぐ社内大学の考え方。そして、自社が今どの段階にあり、次に何を構築すべきか。
もう一段上の成長軌道へ進むための視点と道筋を持ち帰っていただきます。
但し、このような経営を目指す方には向いていません
このセミナーは、社員と会社が共に成長し、知恵や強みを受け継ぎながら、未来を共に創る組織づくりを目指す経営者のためのものです。そのため、次のようなお考えの方には、私たちの考え方と合わない可能性があります。
- 制度や仕組みを導入すること自体を目的としている方
- 社員には決められた通りに仕事をしてもらえれば十分であり、自ら考え、工夫し、挑戦することは必要ないと考えている方
- 社員の成長よりも、短期間で目に見える成果や管理の徹底を優先したい方
- 教育は経営戦略とは別のものであり、人財育成を競争力づくりとは結び付けて考えていない方
- 社員を動かす仕組みには関心があっても、社員が自ら動き出す組織をつくることには関心がない方
【講師紹介】

羽鳥 博樹
30年以上にわたり、中小企業の成長支援に携わる中で、私は一つの「問い」を追い続けてきました。
「成長し続ける会社」と「成長が止まる会社」は何が違うのか。そして、その分岐点はどこにあるのか。
2005年から2015年にかけてMBAで経営理論を研究するとともに、中小企業を大企業・上場企業へ成長させた経営者約50名への直接取材を実施。さらに30年以上にわたるコンサルティング現場での実践を重ね、その共通点を「自主管理経営」と「社内大学」という成長軌道構築プログラムとして体系化しました。
現在は、第二成長期企業の壁を突破し、社員の経験を知恵へ、知恵を強みへ、強みを企業DNAへと進化させながら、ケタ違いの成長軌道を構築する仕組みづくりを支援しています。
羽鳥 博樹
30年以上にわたり、中小企業の成長支援に携わる中で、私は一つの「問い」を追い続けてきました。
「成長し続ける会社」と「成長が止まる会社」は何が違うのか。そして、その分岐点はどこにあるのか。
2005年から2015年にかけてMBAで経営理論を研究するとともに、中小企業を大企業・上場企業へ成長させた経営者約50名への直接取材を実施。さらに30年以上にわたるコンサルティング現場での実践を重ね、その共通点を「自主管理経営」と「社内大学」という成長軌道構築プログラムとして体系化しました。
現在は、第二成長期企業の壁を突破し、社員の経験を知恵へ、知恵を強みへ、強みを企業DNAへと進化させながら、ケタ違いの成長軌道を構築する仕組みづくりを支援しています。
経歴
東証一部上場音響メーカー勤務/コンサルティングファーム コンサルティング事業部責任者/専務取締役として自社経営を主導/2013年独立/支援企業200社以上/第二成長期企業支援実績多数/中央大学経済学部卒業/明治大学大学院MBA修了
【著書】

『強みのない平凡な会社を、ケタ違いの成長軌道に乗せる経営』
『ケタ違いの成長軌道に乗せる中小企業の「社内大学」のつくりかた』
二冊の著書で体系化してきたのは、「ケタ違いの成長軌道」を構築するための二つの実践体系です。
一冊目では、社員の経験や工夫を会社独自の強みに変える自主管理経営を、二冊目では、その強みを企業DNAとして受け継ぎ、進化させる社内大学をお伝えしています。
本セミナーでは、その前段にある経営課題を「第二成長期企業の壁」として明確にし、二冊の内容を、壁の突破からケタ違いの成長軌道の構築までの一貫した進化プロセスとしてお伝えします。
『強みのない平凡な会社を、ケタ違いの成長軌道に乗せる経営』
『ケタ違いの成長軌道に乗せる中小企業の「社内大学」のつくりかた』
二冊の著書で体系化してきたのは、「ケタ違いの成長軌道」を構築するための二つの実践体系です。
一冊目では、社員の経験や工夫を会社独自の強みに変える自主管理経営を、二冊目では、その強みを企業DNAとして受け継ぎ、進化させる社内大学をお伝えしています。
本セミナーでは、その前段にある経営課題を「第二成長期企業の壁」として明確にし、二冊の内容を、壁の突破からケタ違いの成長軌道の構築までの一貫した進化プロセスとしてお伝えします。
開催概要
- 【開催日時】
-
- 9月26日(土)
- 【会場】
- 大阪
- 【参加費】
- 20000円
- 【定員】
- 10
- 【開催日時】
-
- 9月30日(水)
- 【会場】
- 東京
- 【参加費】
- 100000円
- 【定員】
- 20
このセミナーは、未来への投資です
3時間で会社が変わるわけではありません。
しかし、3時間で会社の見え方は変わります。
なぜ、制度や仕組みを整えても次の成長が生まれにくいのか。
なぜ、社員の経験が会社の強みにならないのか。
なぜ、挑戦が続く会社と止まる会社に分かれるのか。
そして、自社がケタ違いの成長軌道へ進むために、本当に構築すべきものは何か。
その答えを持ち帰っていただきます。
会社は偶然には変わりません。
経営者が「次の成長をどうつくるか」と問い始めた瞬間から、会社は変わり始めます。
世代交代しても成長し続ける会社へ。
社員と共に未来を創る組織へ。
強みが次々と生まれ、企業DNAとして受け継がれる会社へ。
第二成長期企業の壁を突破し、
ケタ違いの成長軌道へ進む第一歩を、
ここから始めませんか。
3時間で会社が変わるわけではありません。
しかし、3時間で会社の見え方は変わります。
なぜ、制度や仕組みを整えても次の成長が生まれにくいのか。
なぜ、社員の経験が会社の強みにならないのか。
なぜ、挑戦が続く会社と止まる会社に分かれるのか。
そして、自社がケタ違いの成長軌道へ進むために、本当に構築すべきものは何か。
その答えを持ち帰っていただきます。
会社は偶然には変わりません。
経営者が「次の成長をどうつくるか」と問い始めた瞬間から、会社は変わり始めます。
世代交代しても成長し続ける会社へ。
社員と共に未来を創る組織へ。
強みが次々と生まれ、企業DNAとして受け継がれる会社へ。
第二成長期企業の壁を突破し、
ケタ違いの成長軌道へ進む第一歩を、
ここから始めませんか。