当セミナーは100%返金保証
一時的なものではなく、持続性と耐久力のある成長であって、
今よりも少し成長する程度のものではなく、それまでとは別次元、
ある意味奇跡のような成長のための実践ノウハウ公開
平凡な会社、他社を圧倒する「強み」がなくても、ケタ違いの成長は可能です。
競合他社がひしめく過酷な市場で生き抜いてきた中小企業は、実は地力のある「忍耐
力の強者」です。今こそ、その地力を未来に向けて発揮すべきです。
少しの差、微差・僅差を大事にする。その差はゴール寸前の「鼻の差」になる。
微差・僅差の愚直な積み重ねにより、日常業務の自然な流れで「強み」は量産される。
それを実践・継続しケタ違いの成長を遂げ今も尚成長し続ける企業が存在します。
- 1工場、売上高7億円のアルミダイカストメーカーが、3工場、売上高50億円
- 経営理念で事業領域をくくり直し、既存サービスと新サービスの相乗効果で売上規模が5倍になった自動車整備工場
- 有料老人ホーム6拠点展開、さらに職員主導で全く異なる事業(高級食パン2店と総合ベーカリー1店)を積極展開し、社員の夢が膨らむ介護事業者
- 拠点数3拠点から10拠点に拡大した葬儀会社、2社をM&A、明るく前向きな企業文化で短期間の内にM&A先の社員を仲間として受入れ、意識統一・意気投合
- 店舗数200店舗から420店補へ大きく拡大し、コロナ禍でも積極経営を貫き、空いた好立地を積極的に取得。新たな業態店も出店する中華料理チェーン
- 売上高99億から500億に手が届く。多くの会社大好き社員たちが新規事業を立ち上げ、ユニークな企画を全社展開し、営業領域を積極果敢に拡大する食品物流企業
- 社員が「やらされ感」のオーラをまとっていた
- 優秀で辞めて欲しくない社員ばかりが我先にと転職して行った
- 顧客から理不尽な取引条件を提示され「無理ならよそに頼むから」と言われていた
- 特定個人の能力への会社業績の依存度が高かった
- 差別化や競争優位がなく、価格競争に巻き込まれていた
- 経営理念を掲げ、何かにつけて話をしているが浸透している気がしない
- 色々な経営の仕組みを入れているがバラバラで形骸化しているものも多い。
- 社長が何か新しいことを始めようとすると管理職が先頭になって反発し阻止していた
- 多額な費用をかけて採用した新卒社員が1年後に3分の1、3年後はゼロになった
- 管理職が管理職の仕事をしないで現場に逃げ込み、仕事を囲い込んでいた
- 会社内が社員の吐く愚痴でまさに酸欠状態。元気なのは社長ただ一人だった
なぜ、あの会社は高利益なのか?
なぜ、あの会社に顧客の依頼が集中するのか
なぜ、あの会社だけ社員が集まり、
定着しているのか
なぜ、あの会社の社員はあんなにも元気で明るくてやる気マンマンなのか
と、業界内で注目を集め話題になっています。
このセミナーはこれらの実践事例を紐解きながら、
平凡な会社からケタ違いの成長軌道に乗る道筋と仕組みである
「自主管理経営」の核心部分を具体的にお話します。
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セミナー参加者の声
セミナー参加者の皆様のお声をご紹介
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主なプログラム
ケタ違いの成長軌道に乗る為の5つの戦略、実践法と期待効果
〜 長いと感じたら途中退出可、お伝えしたい4時間の独自戦略論 〜
妥協するくらいなら「先延ばし」して良い。絶対に「本当のこと」にしたい自社のワクワクビジョン、メラメラ野望の鮮明化
- 本当に行きたい所でなければ踏ん張れないし、社員もついて来ない
- 「儲かる自社の姿がくっきり見える」迄の考え尽くしが重要・必須プロセス
- 「強み」とはなにか、誰に対して、どこで、いつの時点なのかの判断軸再考
- 顧客から選ばれる差別化と、欲しい人財から選ばれる差別化の一体化
- 「平凡な会社」の生き残りの忍耐力をケタ違いの成長の糧にする思考法
- 毎日唱和している経営理念を社員は自分の言葉で説明できるのか
- 経営理念を言葉だけでなく、実現度・浸透度の数字化、定量測定
それって逆効果、大企業向けの人財戦略模倣の敗北 中小企業は自社最適・社長独自の人づくり戦略
- 成果主義人事制度、ジョブ型給与で社内はギスギス、社員は思考停止
- 社員の意識改革を研修会社に丸投げ、受講した社員の感想は「勉強になりました。でもうちの会社は特殊だから合わないです」で社長をバッサリ
- 仕事・職場の「無駄の排除」で、失われた「仕事の面白さと職場への愛着」
- 急がされて、せかされて良いスコア―が出せるのか、プレーは楽しいか
- 自社の社員に仕組みで迫る「心技体」の成長
- 社員育成の内製化、驚くほどの社員と組織の変化と業績の尾行性
仕事と会社をつまらなくする働き方改革より、職場の「部活化」
- 「社長はその内、気が変わるから待っていよう」と、自分自身も業務のやり方を1mmも変えようしない幹部社員への知的な千本ノック
- あれやって、これやって、これもやめて、あれもやめた経験と仕組みを無駄
にしないで自主管理経営に組み込めば、投資した時間も費用も倍返り - 効率よりもどうしたら社員が仕事をもっと「好き」になるかを盛り込む「価値創造マニュアル」策定法、「好き」を儲けに変換する愛のひと手間
- 会社のビジョンを自分事にする個人目標とのシンクロ法
- 競い合いあり、喜びとくやしさの分かち合いあり、職場の「部活」化
- NO1企業の要求水準に自社を引き上げる「テコの作用」の活用
本物のコミュニケーションの追求、会社の「強み」を量産し次世代へ
- 「強み」創造サイクルの日常業務化で、全社員による「当たり前のレベルUP」と仕事のプロセスのリノベーション、「強み」の量産、新陳代謝、知恵の承継
- 「強み」が増えれば組み合わさったり補完し合い相乗効果で業績が飛躍する
- 社員が仕事の大変さを面白さに変え、「好き」になる職場環境と仕組み
- 自主管理経営報告書から生まれる仲間意識と独自ノウハウの共有と次世代へとつなげる「仕事と会社と社長が好き」の企業文化
- 脱・個人依存から、個人のノウハウが瞬く間に会社全体に波及する仕掛け
- 社長との交換日記・文書対話で社員が泣いて、社長も泣けた
一過性ではない、持続する成長のための「止まらない仕組みと仕掛け」
- 目的は同じなのに主幹部署ごとにバラバラに運用される制度や仕組み統合
- 一つの手間がいくつもの効果を生む仕組みと仕組みの噛み合わせ
- 本来の経営スピードとは、到達地点から見たそこに至る迄の時間で判断する。早く回しても同じ所をぐるぐる回る、成長実感なきPDCA
- ワクワクビジョン、メラメラ野望へと向かう螺旋状の自動巻きPDCA
- 中小企業は会社であると同時に人が成長する教育機関、会社であって同時にビジネススクール、経営塾
- 仕事の中に「経営理念の具体化工程」を埋め込み、差別競争力と経営理念浸透の両方を手に入れる
- 止まらない仕組みの中に次世代承継への仕組みを組み込む
■経営理念の深耕
- まず自社から顧客を選ぶ、選んだ顧客から選ばれる自社を考え尽くす
- 欲しい社員、辞めて欲しくない社員を想定する。その社員が「辞めたくない会社」を考え抜く
■経営の仕組み作りの発想法
- 例えば、幼稚園児が言われなくても自分で靴を揃える仕組みと仕掛け
- 日常に組み込む会社の「強み」創りの習慣化
当セミナーは100%返金保証
講師について
専任講師/羽鳥博樹(はとりひろき)
「強みのない、平凡な会社」を、ケタ違いの成長軌道に乗せる経営コンサルタント。
みずから経営コンサルタントとして地道に指導する傍ら、大きく成長を遂げた大小さまざまな企業の経営者を直接訪問、いかにして企業を成長させたか、その本質的に重要な要件を研究。
その結果、はじめから強みを持つ企業などなく、むしろ平凡な会社が小さな差、微差・僅差を「強み」へと進化させ、さらに「強み」の量産を促進し、一時的ではなく、持続する成長力につなげていっていることを発見。これを「自主管理経営法」として体系化し、悩める中小企業経営者に指導を展開、まさに平凡だった会社のケタ違いの成長を次々に実現。
クライアント企業から、「社員がずっと活力を発揮してくれる」、「社内に持続可能なモチベーション・エネルギーが宿った」、「普通の会社だったが、すごい強みを持てるようになった」…など、その独創的なノウハウに、上場企業を含む、全国の中小企業経営者から支持が集まる。
当セミナーは100%返金保証
開催要綱
講師
羽鳥博樹
会期
2023年5月18日(木) 13:30~17:30
会場
CBRSフォーラム
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-2-1-4F
TEL 03-5771-8117
グーグル地図→ https://www.jcpo.jp/cbrsforum
JR神田駅 西口徒歩3分
東京メトロ大手町駅 A2出口 徒歩6分
銀座線 神田駅 1番出口 徒歩5分
半蔵門線 三越前駅 B1出口 徒歩7分
JR新日本橋駅 2番出口徒歩5分
都営新宿線 小川町駅 A1出口 徒歩9分
参加料
30,000円/1名 ※テキスト・資料代含む
定員
10名
主催
株式会社 自主管理経営
※当社のセミナーは100%返金保証にて実施しています。万一内容にご不満な場合や思っていた内容と違っていた場合、理由を問わず全額返金させていただきます。ご安心してお申し込みください
開催実績
- 2023年3月23日
- 2023年1月24日
- 2022年11月22日
- 2022年9月28日
- 2022年7月27日
- 2020年2月2日
- 2020年12月16日
- 2020年12月4日
- 2020年11月18日
- 2019年4月23日
- 2019年2月6日
- 2018年12月20日
- 2018年11月27日
- 2018年4月4日
- 2018年3月7日