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当社のコンサルティング支援について

自主管理経営構築プログラム

自主管理経営構築プログラムは、
1回3時間程度のセッション・ワークを原則として12回実施し、以下の成果物を完成する。

  1. 自主管理経営報告書(部署・ビジネスユニット別)
  2. 自主管理経営運用基準・ルールのマニュアル
  3. 自主管理経営基本テキスト
  4. 自社の重要業績評価指標体系表

・これらの成果物を経営の仕組みとして全社的に導入し、継続させ、定期的な見直しを通じて進化させて行く。
導入効果は社員の意識の変化として、発言や行動などから感じられ、報告書などの記述から読み取ることができるようになる。その小さな変化を掬い上げ、大事に育てて行くと、ある時点で劇的な変化をもたらし、当然のように収益力の向上が財務数値にはっきりとあらわれる。

12回のセッション・ワーク

・もう一つ見逃せない成果がある。
プロジェクトメンバーの成長である。自主管理経営のプロジェクトはコミュニケーションを優先したグループ討議やチームビルディングとは異なりビジネスゲームにかなり近い。

12回のセッション・ワークに盛り込まれる経営戦略の知識や手法はビジネススクールに匹敵する。しかし、自社が題材のケーススタディなので、そこまでの「勉強」をしていることにプロジェトメンバーは誰も気がつかない。

トップも参加するグループディスカッションでは、意見交換や直接対話を通じてトップと考え方を共有できる場としても機能する。
最終課程で実施する「学んだこと気づいたことの棚卸し」ではプロジェクトメンバーが自身が学びと気づきの多さに驚き声を上げる。
さらに構築した「自社の自主管理経営の仕組み」についての検定試験(ローブレ・筆記)を実施し、合格者には「自主管理経営マスターの認定書」を授与し、推進者としての自覚と誇りを持たせる。

こうして成長したプロジェクトメンバーが社内インストラクターとして自主管理経営を全社に展開し、浸透させていくことになる。

 

12回のセッション・ワークの概要は次のとおりである。

12回のセッション・ワークの概要は次のとおりである

Day1(経営理念と社長ご自身を深く耕作。真の強みの原石発掘)

・種を撒いたらすぐ咲く花はない。急ぎ過ぎ、求め過ぎ、即効性の落とし穴。
・創業の想い、現在までの経営の分岐点とその時の判断・意思決定など、会社の存続・発展の歴史と財務数値の推移を関連付けながら確認し本質的な会社の強みを絞り込む。
・プロジェクトで活用する経営戦略の基本理論とフレームワークの一通りをキックオフの前に一通り予習する。

Day2 (参加しないと損をするプロジェクト活動・キックオフ)

・プロジェクト活動の目的・意義、目指すべき状態を共有する。
・経営幹部として「知らないです」と言えない企業経営の基本理論と戦略フレームワークを理解し、使えるようにする。
・10年間一冊も本を読まない管理職からの脱却。

Day3(顧客に支持される会社と社員、社員から愛される会社と社長)

・顧客に選ばれる「競争優位作り」、欲しい人財に選ばれる「会社の魅力創り」を両立しないと経営戦略は「絵空事」、経営計画は「絵に描いた餅」になる。
・自社らしく、自社しかできない事業領域と定義づけで「儲かる仕組みと物語」を描き切る。
・厳しいし、少し怖いけど社長は嫌いじゃないと言われる社長の震源力。

Day4(競争優位と会社の魅力の因数分解)

・売上因数分解、原価因数分解、生産性因数分解の徹底実施。
・改善・改革行動の成果が一番分かりやすい「最適単位の組織」がビジネスユニットの本質。
・独立採算、アメーバ経営と自主管理経営との共通点と相違点。

Day5(モノ作り思考からコト・価値提供思考への業務プロセス大変換)

・付加価値創造の工程分解と横軸展開マトリクスの設計と埋め込み。
・業務の中に絶対に組み込む社員のやりがいプロセスと商品・サービスのモデルチェンジ。
・報連相と1on1の対話も業務プロセスに組み込み習慣化する。

Day6(高待遇の大企業をやめても入りたい会社、面白そうな仕事)

・働き方改革、ワークライフバランスでの「仕事」の意味は何なのか。
・ES(従業員満足経営)を超える「エンゲージメント経営」=仕事のやりがい、社員の成長実感、成長促進を日常業務の中に組み込む。
・外発的動機一辺倒から抜け出し、内発的動機付けに重心を移す。

Day7(儲かるための原因と結果の法則を成立させる)

・パーソナルトレーナージムの「ダイエット成功ノウハウ」はキモとなる数値の徹底管理。
・働き方改革を取り込む労働生産性と創造性の両立と評価尺度を考える。
・評価尺度が財務業績へ向かっているかをしっかりと検証する(因果連鎖確認)。

Day8(上辺だけの報連相、空回りするPDCAの悲劇)

・結果が全ての業績報告会議では、「見えざる資産」は見えないまま消える。
・良好なコミュニケーションを「働きやすい職場」だけに終わらせない。
・社員の中の実践知・経験知、「差別化の源泉」は「時短」による分断リスクにさらされている。

Day9(職場には「仕事と学習」が共存している)

・日常業務の学びと気づきと行動変化のサイクル化。
・自らの経験から学ぶ・気づく、職場の上司・同僚から学ぶ・気づく、顧客から学ぶ・気づく。
・学びと気づきを蓄積しながら競争力に変換し、競争優位を持続させる。

Day10(止めない・止まらない継続と進化の仕組み)

・自主管理経営報告書の設計、企業の差別化、競争力の「健康診断書」を創る。
・大事な経営の仕組みを止めない仕組み作り。仕組みと仕組みを連動させることで圧倒的な相乗効果を手に入れる。
・コミュニケーション、学びと気づきが競争力に変わり、利益になる迄の追跡管理。

Day11(人財育成、職場の風土づくりは真似のできない経営戦略)

・自社の自主管理経営の検定試験で「一皮むける経験」を意図して創る。
・自主管理経営の導入における障害の仮説と事前対策。
・社内導入説明会と継続的な推進組織体制の構築。

Day12(やったのか、できたのか、巻き込めたかの厳しいチェックで習慣化)

・組織の「土壌改良」は導入後8カ月間の大仕事。
・初回リニューアルと継続・進化サイクルのルール化。
・自主管理経営マスターの認定書は「自覚と決意とプライド」の証明書。

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