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「自主管理経営」とは

「やらされ感」と外発的動機づけでは、長いキャリアの道のりは走り切れない

「自主管理経営」とは、社員自ら会社の業績躍進のための全力を尽くしていく、そして社員にとっても自己の成長に繋がるという、正に一石二鳥となる経営の仕組みなのです。

それでは、なぜそのようなことができるのでしょうか。ご説明します。
たいていの「人」が、他人から言われるまでもなく、自ら進んで全力を出すのは・・・

そうです「好きなこと」をやるときです。

ここでいう「好きなこと」とは、ただ「楽しい」という安易なものではなく、

「厳しさや過酷さを伴い、費用も時間もかかるり、大した見返りも得られない、むしろ見返りなど度外視で情熱を傾けずにはいられない!」

このように、一心不乱に「好きなこと」に集中し努力するようなことをいいます。

「好きなこと」に没頭しているとき、それに費やすほとんどの時間は思うようにはいかない苦しい時間かも知れません。しかし、その苦しい時間さえも楽しめて、ワクワク感もエネルギーも消費されながら達成感を求めて突き進むのです。

他人に言われなくても「自分から」進んでやることは、正に「好きなこと」なのです。

例えば、

  • ゴルフが好きな人
  • コーチが好きな人(野球、サッカー、バレー)
  • マラソンが好きな人
  • 魚釣りが好きな人
  • 畑作業や日曜大工が好きな人
  • マージャンが好きな人
  • パチンコが好きな人
  • ボランティアが好きな人
  • 車が好きな人…
  • 時間を忘れて集中する
  • お金がもらえるわけではなく、むしろかかるのに惜しまなくやる
  • 負けたら子供のように悔しがる
  • それをやることで疲労困憊しても明日への活力が湧いてくる
  • 創意工夫や技術を磨く努力をする
  • 徹底的な研究をする
  • 全力を出してやる

※「楽しい」ことの研究者・・ミハイ・チクセントミハイによる「楽しい」の定義
ちょっと難しい課題に挑戦し、それを何とかこなす中で自分の能力が向上している実感から、さらに次の課題に挑戦することを通じて達成感を得られる状態をいう。こういう時は、時間感覚を喪失する心的現象が生じる

なぜ「好きなこと」ならできるのか?

それでは一体「好きなこと」は何で出来ているのでしょう。

例えば、製造業の「もの・こと分析」発想で考えてみましょう。
例えば、「涙」の主成分は何かと問われれば、<水分と塩分>であるという回答と、<喜び・感動・怒り・悲しみ>で出来ているという答えもあると思います。

同様の発想で「好きなこと」の主成分を考えてみました。

「好きなこと」は何で出来ているのか(主成分)

思い付いた数ある言葉の中で重要度が高いと思われるものを7つに絞ってみました。

主成分❶ 誇り・プライドが持てる
主成分❷ 創意工夫の成果の喜び
主成分❸ 挑戦のゾクゾク感
主成分❹ 人から賞賛される、認められる
主成分❺ 仲間との競い合い、学び合い、分かち合いがある
主成分❻ 自己成長感、達成感
主成分❼ 見上げるような高い壁

いかかでしょう?
経営者の皆さんも心当たりがありませんか?7つ全部とはいかなくても3つや4つは思い当たるのではないでしょうか。

「好きなこと」は全て「仕事」に当てはまる!

上記7つの「好きなこと」の主成分を見て何かにお気づきになりませんか?
そうです。全部「仕事」の中にあるものばかりなのです。

私たちが事業の躍進のための仕組みとして構築・導入をご支援している「自主管理経営」は、上記のような「好きなこと」の主成分を「仕事」の中に組み込むことで、プライベートでの「好きなこと」と同様に「仕事が好きなこと」となり、両方とも差が無いくらい「楽しく、手ごたえがあって、ワクワクできるもの」にしようというのが狙いなのです。

社員が仕事を好きになれる会社は最強!

仕事が好きで好きでたまらない、そんな仕事をさせてくれる会社も好きで好きでたまらない、そういう社員の多い会社は最強です。どんな環境変化にも適応し、少ないチャンスを確実にものにして成長・拡大していくのです。

私たちがサポートして、そのようになった会社や社員を数多く知っています。3年前5年前はそうではなかったことも、経営者が全力で変えてきたことも、すぐ側で見てきました。

「自主管理経営」は、社員の仕事に対する意識をプライベートでの「好きなこと」に向ける意識と同等、またはそれ以上にすることで、必然的に会社の業績が上昇するという画期的な仕組み、それが「自主管理経営」なのです。

仕事が好きになったら

  • 大変でもストレスにならない
  • 人のアドバイスに耳を傾ける
  • 厳しい上司に感謝できる
  • 失敗も素直に受け入れる
  • どんな局面にも逃げない
  • 上手くいかないプロセスを楽しめる
  • 自分から創意工夫する
  • 自分から勉強する
  • 新しい仕事、難しい仕事にも興味を持って挑戦する
  • 優れた人の知識や技術を真似する
  • 積極的に仲間と協力し合う
  • 良い意味で仲間と競い合う
  • 仲間と喜びを分かち合う

愛社力こそ、中小企業の最大の強み

愛社精神、今では死語ですか。

滅私奉公、重苦しささえ感じる言葉ですが、当事者の団塊世代は「そんなんじゃないよ」と明るく否定します。大変だったけれど、面白かった、ワクワクした、達成感も出し切った感もあったと。

ワークライフバランス。

好きな趣味やスポーツとかで時間を忘れて熱中する、汗をかく、その時間、その行為から活力を得る。その活力で仕事を乗り切る。仕事は活力の消費先なのですか。
もっと幅広く深い意味があるのだろうと思いますが中小企業経営の立場からではしっくり来ない感じがします。

大変だけど、仕事が楽しい、面白いと思えれば、そして共に苦労も喜びも分かち合える仲間がいて、それを認めてくれて、見守ってくれて、時には一緒に悩んでくれる社長がいれば、
同じ時間とエネルギーを費やしても、趣味やスポーツ以上の活力が得られると思います。

社長の顔は年に一度か二度、プロジェクターの画像の中で見るような偉くて、遠い存在じゃなく、いつも気軽に声を掛けてくれて、社長から自分のところへ降りて来てくれるような身近な存在。

怒れば怖いし、仕事には厳しい、だけど嫌いじゃない社長。好きな会社で好きな仕事をする。生産性も創造性も発揮する。明るく頼もしい「愛社力」、これは死語でも絵空ごとでもなくて、中小企業のあるべき姿と思うのです。

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