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自主管理経営と相性の良い業種

今までの自主管理経営を導入した実績を振り返って分かったことなのですが、この仕組みは、「労働集約型業種+拠点経営」に大変相性が良いのです。

労働集約型業種とは、商品・製品の良否或は魅力や価値における「人」による影響要因が大きい業種を言います。

例えば 物流、介護福祉、医療、飲食、葬祭 など。

拠点経営とは、一つの拠点・店舗・施設の責任者が中小企業の経営者のように営業(業務の確保、新規顧客開拓)・財務(業績や利益目標の達成)・人事労務(採用から教育、配置、労務問題対応)など経営全般を任される形態を指します。

20代前半で多くの年上の部下を持つ

こういった「労働集約型業種の拠点経営」の企業の場合、早ければ20代前半で多くの部下、しかも自分よりも年上の部下を持つようになります。他の業種では考えられないことです。

学歴とか役職などで動かない人たちと向かい合い、自分の人間力を試されます。顧客対応も会社の代表として対処しなければなりません。時には、本社からの通達や指示に対して煩わしく思うこともあります。

やりがいと孤独感が背中合わせの拠点責任者

拠点採算制なので、忙しいからと言って余分な採用も安易な外注委託もできませんし、会社としての業務品質レベルを協力業者に要求するのは容易なことではなく、社内でも時間を掛けて採用し育てた社員が急に退職することもあります。

経営全般を任されていることのやりがいが大きい反面、重圧と孤独な世界と言えます。

個人と個人、組織と組織をつなぐシナプス「自主管理経営報告書」

自主管理経営という経営の仕組みは、「自主管理経営報告書」と言うオリジナルなコミニュケーションツールを媒体として、個人と個人、組織と組織を「豊富な情報と思いやり」で結び付けます。それはあたかも細胞と細胞の間に位置して、あらゆる情報を伝達する「シナプス」と同じ機能を発揮します。

■シナプスとは、脳科学に出てくるもので、神経細胞間の接合部分に形成されて、細胞間の神経活動に関わる情報伝達などの働きをする部位を言います。(参考wikipedia)この分野の専門ではないので詳しい説明はできませんが、機能が自主管理経営報告書にピッタリなのです。

「好きなこと」の主成分を仕事の中に組み込む

自主管理経営報告書の「シナプス」機能の背景にあるのは「好きなこと」の主成分である、 ・人の役に立つ、人から感謝される、 ・仲間との競い合い・学び合い・分かち合いなどを仕事の中に組み込みたいという思いです。

そしてに、拠点責任者の孤独と重圧は…

「自主管理経営報告書」と言う媒体の「シナプス」機能により、個々の「点」である拠点や店舗は太く結ばれて「線」となり、さらに「線と線」が結ばれて「面」になっていきます。拠点責任者の重圧と孤独感が大きく軽減されることは間違いありません。

  • 「点」経営

    やりがい < 重圧・孤独

    • 忙しい、苦しい、でも、誰にも言えない。
  • 「線」経営

    やりがい = 重圧・孤独

    • 頼めば相談に乗ってくれたり、応援してくれる他の拠点責任者がいる。
    • 自主管理経営報告書
  • 「面」経営

    やりがい > 重圧・孤独

    • お互いの状況がわかっているから「大丈夫か?うちのエースを応援に出すよ」と声がかかる。
    • 進化した自主管理経営報告書